《第14回》セキュリティ交流会を開催しました|SCS評価制度と企業・専門家の対応を考える


2026年10月8日(木)、東京・京橋のWeWork 東京スクエアガーデンにて「第14回 セキュリティ交流会」を開催しました。

今回のテーマは、「SCS評価制度について考える!★3を取りたい企業集まれ」。企業のセキュリティ対策を支える専門家と、対策を進める企業の担当者がつながり、制度への対応や支援のあり方を考える機会として開催しました。

SCS評価制度で求められる企業と専門家の対応を解説

今回の交流会では、2名の登壇者によるライトニングトークを実施しました。

情報処理安全確保支援士として活動する上ヶ平 裕彦様には、**「SCS評価制度で求められる企業と専門家の対応」**をテーマにご登壇いただきました。

IPA・経済産業省が推進するSCS評価制度について、制度の概要と、企業・専門家それぞれの立場で求められる対応を解説いただく内容です。★3の取得を検討する企業にとっては、準備の方向性を考えるきっかけに、企業を支援する専門家にとっては、自身の役割を考える機会となるテーマでした。

「サイバーセキュリティお助け隊サービス」と専門家連携の可能性

株式会社アクシス代表取締役であり、株式会社セキュアオンラインCTOも務める宮腰 行生様には、**「サイバーセキュリティお助け隊(新類型)の事業について」**をテーマにご登壇いただきました。

国の「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」制度に採択された株式会社アクシスの取り組みと、セキュリティエージェントとの連携の可能性をご紹介いただく内容です。

企業が継続してセキュリティ対策に取り組むためには、サービスの導入に加え、困ったときに相談できる専門家とのつながりも大切です。今回のテーマは、サービスと専門家の知見を組み合わせた企業支援を考えるうえでも、関わりの深いものでした。

企業と専門家が、直接つながる交流の場

セキュリティ交流会では、講演を通じた情報提供に加え、名刺交換や歓談の時間を設けています。今回も、軽食やドリンクを楽しみながら交流できる、カジュアルな立食形式で開催しました。

制度について知るだけでなく、「自社では何から取り組めばよいのか」「どのような専門家に相談できるのか」を考えることが、具体的な対策への第一歩になります。

専門家にとっても、企業の担当者が抱える疑問や課題に触れることは、より実情に合った支援を考えるきっかけになります。セキュリティエージェントでは、こうした双方の接点をつくることを大切にしています。

初めての方にも参加しやすいセキュリティ交流会

本交流会は、セキュリティエージェントに登録している専門家だけでなく、企業の情報システム部門の方や、セキュリティ業界に関心のある方にもご参加いただけるイベントです。

「自社のセキュリティ対策について相談できる人を探したい」「専門家同士で情報交換したい」「企業支援や協業の可能性を広げたい」といった方が、所属や立場を越えてつながれる場を目指しています。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました

第14回セキュリティ交流会にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。また、ご登壇いただいた上ヶ平 裕彦様、宮腰 行生様に、心より御礼申し上げます。

セキュリティエージェントでは、今後も企業とセキュリティ専門家をつなぎ、企業の課題解決と専門家の活躍につながる交流の機会を提供してまいります。

次回は2027年1月28日(木)に開催します

次回のセキュリティ交流会は、2027年1月28日(木)に、今回と同じWeWork 東京スクエアガーデン(東京・京橋)で開催します。

企業の情報システム・セキュリティ担当者の方、情報処理安全確保支援士をはじめとする専門家の方、セキュリティ業界に関心のある方など、幅広い皆さまのご参加をお待ちしております。

今回ご参加いただけなかった方も、ぜひお気軽にご参加ください。開催概要・お申し込みについては、下記の告知ページをご覧ください。

2027年1月28日(木)開催|次回セキュリティ交流会の詳細・お申し込みはこちら